小松島市議会 2022-12-02 令和4年12月定例会議(第2日目) 本文
高校については,市においては就学困難な高校生を対象とした給付型の奨学金制度による支援制度が設けられていることから,高校生までは一定の支援制度が市においてなされているのかなと感じているところであります。ところが,これを大学にまで話を広げると,そうはいかなくなります。
高校については,市においては就学困難な高校生を対象とした給付型の奨学金制度による支援制度が設けられていることから,高校生までは一定の支援制度が市においてなされているのかなと感じているところであります。ところが,これを大学にまで話を広げると,そうはいかなくなります。
次に、市長は、若者の介護職への定着を図るための奨学金制度、また、アクティブシニアの介護福祉職への参加を促す奨励制度を設けるとのことですが、どのような制度で、いつから取組、実施されるのか、伺います。 次に、東西幹線道路の事業化に向けてでありますが、このことは何度も何度も繰り返し申し上げておりますが、今回もお願いいたします。
本市においては、就学援助制度の充実と複数の方法による制度周知の徹底に努めるとともに、大学進学にも利用できる奨学金制度も設けているところでございます。
また、この中で、次の若者介護職の奨学金制度、アクティブシニア介護福祉職奨励制度については取り下げといたします。 次に、海技教育機関について、ふなどころ阿南まちづくり協議会が続けている船員養成の海技教育機関の誘致活動について、その成果も間もなく見えてくるのではと期待をいたしております。 熊本県の上天草市では、船員のまちの創生に海運振興対策が進められ、まちの活性化を図る取り組みがなされております。
全国的に少子・高齢化が進む中で,未来をひらく青少年の教育について,教育格差是正のために教育負担の軽減を目指し,私立高校の授業料無償化,奨学金制度の拡充を推進しています。 そのような中で,政府は来年10月から消費税の増税を実施することを決定いたしましたが,増税分の税収は全世代型の社会保障に充てるとしています。その1つとして幼児保育を無償化にするとしていますが,制度開始まであと1年を切りました。
施設から高校を卒業して進学をする場合には、各種の奨学金制度が整ってきましたが、就職をする子供たちの前には、同じような困難な状況があります。具体例を申し上げます。 養護施設で暮らす子供たちの中には、高校に入学すると、学校の許可を得てアルバイトを始めます。卒業後のひとり暮らしに必要な資金を準備するためです。
次に、子育て支援についてでありますが、子供の貧困の実態と対応について、学資補助及び鳴門市独自の奨学金制度についてでありますが、子供の貧困に関する実態把握をどのように行っているのか、今度どのように対応するのかお伺いいたします。御答弁により再問いたします。 そして、大学、高校進学のための学資補助及び鳴門市独自の奨学金制度についてお伺いいたします。御答弁により再問いたします。
◆6番(吉田和男君) 時間の関係がありますので、まだ子ども食堂とか、あるいは奨学金制度とかいろいろ聞きたい項目もあるんですが、とりあえず一旦この点についてはちょっと質問を終わらせて、時間があればまた質問させていただきたいと思います。 続いて、2点目の地籍調査について質問いたします。
国におきましても平成28年6月2日に閣議決定されましたニッポン一億総活躍プランの中で、全ての子供が希望する教育を受けられる環境の整備において、給付型奨学金については、世代内の公平性や財源などの課題を踏まえ、創設に向けて検討を進め、本当に厳しい状況にある子供たちへの給付型支援の拡充を図ると明記されるなど、奨学金制度の見直しがうたわれております。
委員からは、18歳は大学等へ進学する年齢であることを考慮し、三好市独自で第1子が18歳以上の場合の所得制限撤廃と奨学金制度の充実を検討すべきとの提言がありました。
卒業後、毎年度当初市内在住が確認された場合は、その年度の償還金の20%を免除しているという阿南市の奨学金制度は、奨学金返済に苦慮している若者にとって大変助かる制度だと思います。市長の所信に述べられている奨学金制度をさらに拡充するとはどのように拡充を計画されているのかお答えください。 ちなみに、県は、県内企業に就職する大学生らの奨学金返還を肩がわりする基金を創設すると発表しています。
次は、三好市の奨学金制度についてでございます。
それから、子育てをされとる間、例えばお子様が高校を卒業する間は住宅についても補助しますよとか、奨学金のことも、市長、さきの一般質問で少し答えられてましたけども、奨学金制度でも、本当に三好市へ残って頑張ろうという方が高校を卒業し、また大学を卒業して三好市へ帰った場合は、奨学金は返還しなくてもいい制度をつくるよとか、そういうあらゆる子ども・子育ての支援制度をつくって、三好ブランドというんだったら、今度の
[教育政策課長 豊栖弘明君 登壇] ◎ 教育政策課長(豊栖弘明君)大学生に対する奨学金制度を新設してはどうかとの御質問をいただきましたので,お答えさせていただきます。 まず,本市の現行の奨学金制度について御説明します。
第26号議案 平成27年度阿南市奨学資金貸付事業特別会計予算につきましては、継続貸付分及び新規貸付予定分を見込み、奨学金制度の充実を図ることから、予算総額を1,969万円とし、前年度当初比で0.6%の増としております。
また、奨学金制度の周知については、教育委員会から市内の中学校を通じて行っているとの説明がありました。 委員会では、採決の結果、全会一致で原案を了といたしました。
また、これまでは認めていなかった他の奨学金制度との併用も可能とする貸付条件の緩和や償還期間の延長をいたしましたことに加え、卒業後、本市に居住した場合には償還金の一部を免除するという給付型の要素を取り入れた内容に改めました。
第33号議案 平成25年度阿南市奨学資金貸付事業特別会計予算につきましては、継続貸付分及び新規貸付予定分を見込み、奨学金制度の充実を図ることから、予算総額を1,357万2,000円とし、前年度当初比で39.5%の増としております。
次に、医療の充実に欠かせない医師確保において、奨学金制度の確立を提案いたしたいと思います。 勤務医、特に若い医師が地方病院に不足し、阿南市もそうですが、地域医療に不安をもたらしている現状を打破するための一案として、阿南市独自の医学生奨学金制度を設け、医師確保をしてはと思うが、今後においてのお考えをお伺いいたします。 次に、福祉行政についてお伺いいたします。
◎ 出口委員 144ページの5の奨学金支給事業ですけども,説明によると,市内在住の高校生に対して1名,月額5,000円ということですけども,この金額については,これはもう徳島県奨学金制度ということで決まっておるのでしょうか。 ◯ 豊栖教育政策課長 5,000円というのは市独自の金額でございます。